遠方にある空き家の管理が、体力的に限界になってきた
相談者様は10年以上に渡り、遠方にある空き家をご自身で管理されてきました。しかし、高齢になるにつれ、通う労力や作業の手間が負担になってきたことから、売却の相談に来られました。
1.土地面積が狭く、一般的な住宅用地としての需要が乏しい
敷地面積が約60平米(約18坪)と狭く、住宅用地として販売するには広さが不足していることが分かりました。
2.建物が古く、そのままの状態では使用できない
建物は築50年以上が経過しており、老朽化が激しく、そのままの状態で人が住むことは難しい状態でした。
3.室内に大量の荷物が残されている
家の中には長年使われていない家財道具(家具や生活用品など)が大量に残されており、ご自身で搬出や処分することが困難な状態でした。
1.信頼できる専門業者の選定と紹介
家財処分と建物の解体を併せて依頼できる業者を複数社選定し、相談者様へご紹介しました。また、荷物の搬出から建物の解体までの複雑な工程調整や現場管理もワンストップでおこない、とてもスムーズに解体工事を終えることができました。
2.隣地所有者への売却提案
土地が狭いという売却上の難点がありましたが、隣接するアパートの敷地が手狭であったため、そのアパートオーナー様に対して、今回の土地を買い足して一つの大きな区画にすることで活用用途が拡張し、不動産価値が向上するメリットをご提案したところ、「それならば」とオーナー様に快く合意をいただくことができました。
「長年、遠方まで足を運んで空き家を管理してきましたが、ようやく肩の荷が下りました。土地が狭いので売れるか不安でしたが、隣の方に喜んで使っていただける形になり、本当に良かったです。」
狭い土地=売れない、ではありません。
用途提案と相手を変えるだけで、価値は変わります。
遠方管理が負担になっている方、「売れないかも」と思っている方こそ、一度ご相談ください。
出口は決して一つではありません。
※建物の修繕・解体、不動産の賃貸・売買及びその媒介などの活用は、必要とされる許認可を持つ事業者の協力を得て行っており、当センターが直接行っているものではありません。予めご了承ください。