空き家の管理・活用・相続のご相談
【受付時間】9時～17時
【受付時間】9時～17時
「そのまま放置すれば著しく衛生上有害となるおそれのある状態」を判断する際は、（1）「建築物又は設備等の破損等が原因で、以下の状態にある」又は（2）「ごみ等の放置、不法投棄が原因で、以下の状態にある」に掲げる状態（将来そのような状態にな ることが予見される場合を含む。）に該当するかどうかで判断します。以下に挙げたものは一例ですので、それぞれの状況に応じて、これらに該当しない場合も適切に判断していく必要があります。
※本ページで掲載しているイラストはあくまでも一例です。ガイドラインに該当したから必ず特定空き家に指定される、ということではありませんので、目安としてご活用ください。自治体の職員が、実際に空き家を訪問し、該当する空き家を総合的に調査をおこない、特定空き家に指定するかどうか判断します。
参照：国土交通省 空家等対策の推進に関する特別措置法関連情報（外部リンク）より抜粋
「特定空き家」についてじっくり資料を読みこみたい、異なる場所に住んでいる親に資料を見てもらいたいなど、お気軽にご利用ください。
1. 団体概要
2. セミナー講演/メディア出演実績
3. 空き家・空地管理サービス一覧
4. 空家対策特別措置法と特定空き家について
メール相談
個別相談
資料請求
無料相談
メール相談
名古屋テレビ放送 ドデスカ！＋ 将来、実家を「空き家」にしないためにできること 老朽化進めば倒壊の恐れ
空き家専用保険が自動付帯する空き家管理サービス
空き家の借り上げサービスAKARIに関する詳細はこちら
相続情報サイト「ietsumu（イエツム）」を開発支援しています
書籍『あなたの空き家問題』を日本経済新聞出版社より発売
