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親族が集まる『お盆』は空き家の将来の意向を話し合う重要なタイミング

2016年8月2日 公開

すっかり夏の陽気となり、汗が止まらないくらい暑い日が続いています。
8月も半ばにもなればお盆休みとなり、普段なかなか集まることが出来ない親族が一同に会す機会も出来るかと思います。

親族とはいっても誰も住まなくなった実家に対する想いは人それぞれ違います。

「実家は維持したい」
「そろそろ売却しても良いのではないか」
「できれば賃貸など、活用をしたい」
「手に余るので解体したい」
「お金に困っているので少しでも高く売りたい」
「自分達の子供のためにも、実家は残しておきたい」  …などなど

空き家となった実家の処理は相続人全員で行うべきものです。
全員が違う方向を向いていると、実家の売却や利活用する際にスムーズにできません。

また、それ以外にも、日々の管理作業やトラブルがあった場合の対処をどうするか、毎年の固定資産税や火災保険料は誰が負担するのか、といった問題も起こってきます。
こうしたちょっとした問題が継続していくと、小さな不満が塵のように溜まっていき、親族間トラブルの一因になってしまう場合もあります。

こうした状態を解消するのに役立つのが「空き家管理」というサービスです。
状況が落ち着き、「空き家をどうするのか」という将来の方向性が決まるまで、所有者に変わって管理を代行します。

当センターでは全国から空き家に関する相談をお受けしておりますが、「相続後、なんとなく放置してしまった」方や「兄弟と意見が合わずそのままになってしまっている」といった方が大変多くおられます。
空き家に関する新しい法律も出来た今、今までのように『放置して知らんぷり』という事ができない世の中に変わってきています。
空家・空地管理センターでは空き家管理だけでなく、その後の利活用に関するご相談までトータルでお受けすることが可能です。
まずはお気軽にご相談下さい!

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