親が亡くなった後の実家については、「相続の手続き」と「家の状況確認」を分けて考えることが大切です。まずは、実家の名義や相続人の人数、家の中の荷物の量、建物の傷み具合、固定資産税の通知の有無、そして今後の活用意向など、現在の状況を整理してみましょう。当相談窓口では、相談員がご家族の状況をお伺いしながら、何を優先して進めるべきか一緒に整理します。
また、実家を売却するのか、賃貸や活用を考えるのか、それとも解体や継続管理を行うのかによって、必要な準備や手続きは大きく変わります。
相続登記や遺産分割、相続税など専門的な判断が必要な場合は、司法書士・税理士・弁護士などの専門家と連携して対応することもできます。「何から手を付ければよいかわからない」という状態でも大丈夫です。まずは現状を整理することから始め、一つずつ進めていきましょう。