掲載日:2026年7月1日
空き家管理サービスならびに空き家の相談窓口事業を展開する特定非営利活動法人 空家・空地管理センター(所在地:東京都新宿区、代表理事:上田 真一、以下「当センター」)は、関西エリアにおける空き家問題の解決をさらに加速させるため、大阪府大阪市に新たな拠点となる「[関西]空き家相談センター」を2026年7月3日(金)に開業いたします。
([関西]空き家相談センター エントランス)
■ 新拠点(センター)開業の背景
日本全国で空き家数が増加の一途をたどる中、親の施設入居や相続等に伴う空き家に関するお悩みが急増しています。当センターには、これまで全国から累計16,200件以上(※2025年現在)のご相談が寄せられておりますが、近年、関西エリアに空き家を所有されている方や、関西在住で遠方の空き家にお悩みの方からのご相談が非常に多くなっております。
「売却が難しい」「親族間で活用方法の折り合いがつかない」「遠方で管理しきれない」といったお困りごとに、これまで以上に地域に密着し、迅速かつ丁寧に伴走・サポートさせていただくため、この度大阪に新たな相談拠点を開設する運びとなりました。
■ 大阪拠点の主な役割・ご提供サービス
新設する大阪拠点では、以下の機能を通じて関西エリアの空き家問題解決に貢献します。
1. 空き家ワンストップ相談窓口(無料相談)
ご相談者様のお悩みに寄り添い、相続、売却、解体、活用、家財整理など、空き家の状態やご事情に合わせた最適な選択肢を公平・中立な立場でご提案します。
2. 解決までの間の「空き家あんしん管理サービス」の提供拡充
空き家問題の解決には長い月日を要することが少なくありません。解決するまでの間、建物が管理不全空家等に指定されるような深刻な劣化状態に陥るのを防ぐための管理サービス体制を強化します。
3. 地元の信頼できる専門家・協力事業者との連携強化
関西エリアで活躍する優良な不動産業者、解体業者、士業(弁護士・司法書士など)とのネットワークを強化し、相談から解決まで相談者様のご負担を軽減するワンストップサポートを提供します。
4. 自治体との連携促進
全国の自治体と連携してきたノウハウを活かし、大阪府内をはじめとする関西圏の自治体とも連携を深め、地域の空き家対策・発生抑制に向けた取り組みを推進します。
(プライバシーに配慮した、落ち着きのある相談ルーム)
■ [関西]空き家相談センター概要
名称:NPO法人 空家・空地管理センター [関西]空き家相談センター
開業日:2026年7月3日(金)
所在地:〒530-0041 大阪府大阪市北区天神橋1丁目19-8 MF南森町3ビル9階
アクセス:大阪メトロ谷町線、堺筋線 南森町駅徒歩3分
JR東西線 大阪天満宮駅徒歩3分
営業時間:9:00〜17:00
ご相談ダイヤル:0120-336-366(通話・相談無料/全国共通)
■ [関西] 空き家相談センター長 山下隆英のコメント
「関西エリア、特に大阪圏における空き家問題は、都市部特有の密集地問題や、相続に伴う権利関係の複雑さなど、一筋縄ではいかない深刻なケースが少なくありません。私たちはこれまで全国で1万6千件を超えるご相談をお受けし、所有者様の不安に寄り添いながらワンストップで解決へと導いてまいりました。
この度開設する[関西]空き家相談センターでは、これまでに培ったノウハウを最大限に活かし、地元の自治体や専門家の皆様とさらに緊密な連携体制を築いてまいります。関西の皆様が『実家のこれから』について、いつでも安心して相談できる身近なパートナーを目指し、放置空き家の削減と地域の安全・活性化にスタッフ一同全力で貢献してまいります。」