これまでご相談いただいたお悩みとそのお悩みをどのように解決したのかご紹介します。
名古屋市にあるご相談者さまのご実家が、ご両親の他界後4年間空き家のままになっていました。相続時には深く考えず、兄弟3人で共有名義にしていたものの、管理や売却を巡って意見が合わず、徐々に兄弟間の関係も冷え切っていったそうです。 「このままでは次の世代に負担を残してしまう」との思いでご相談をいただき、当初のご希望は「とりあえず管理してほしい」とのことでした。
お母さまが長年ひとりで暮らしてこられたご実家を、姉弟のお二人で相続されました。思い出が詰まった大切な実家をなんとか守りたいという思いから、当初はお二人で定期的に通って掃除や風通しなどの管理を続けておられました。 ところが、お姉さまが腰を痛めてしまい、その後の管理が難しくなったことから、ご相談をいただきました。
ご相談者さまは11年前に弟さまの自宅を相続されましたが、ご自身の持ち家があるため使う予定もなく、掃除や管理もせずに放置されていました。 建物内には、弟さまが使っていた脚立や自転車などが散乱し、さらにご自身で積んだコンクリートブロックや、隣地ぎりぎりに掘られた地下室もあるなど、通常の住宅とは言い難い状態でした。 「息子にこの空き家の問題を残したくない」との思いから、5年前に一度不動産会社に売却相談をしたものの、希望金額が合わず断念。その後もどうしてよいかわからず、途方に暮れていたそうです。
ご相談者さまは、東京都板橋区にお住まいの70代の女性。弟さまが亡くなったことで、埼玉県所沢市にある築42年の家を相続されました。しかし、ご自身はすでに都内にお住まいで、将来的にその家に住む予定もなく、どうすればよいか分からないとのご相談でした。 実際に現地を確認すると、リフォームなどの手入れが行き届いており、築年数を感じさせない立派なご自宅でした。ただ、ご相談者さまにとっては、通気や換気、庭のお手入れといった日々の管理は負担が大きく、なんとかしなければと悩んでおられました。
ご相談者さまは、東京都世田谷区にお住まいの方で、埼玉県所沢市のご実家を相続されました。相続後、他のご兄弟は相続放棄され、ご本人も10代で家を出てから一度も実家に戻っておらず、ご実家は長年空き家のままに。 そのような中、市役所から「道路に竹が伸びているため対処してほしい」との近隣からの苦情を知らせる手紙が届き、問題に直面。さらに、家の中は靴のまま入るしかないほどのゴミ屋敷状態で、とても住める状態ではないとのことでした。
ご相談いただいたのは、ある広い庭付きの空き家を所有する女性の息子さんでした。庭自体は定期的に除草されており一見きれいでしたが、庭には立派な柿の木があり、近隣住民からは「落ちた柿でうちの庭が汚れる」「落ち葉で雨どいが詰まってしまう」といった苦情が寄せられていました。 ご相談者さまによると、所有者であるお母様はすでに高齢で入院中であり、今後ご自宅に戻る可能性は低いとのこと。相続後には売却を検討しているものの、現在は認知症のため売却手続きも進められず、対応に困っている状況でした。
ご相談いただいたのは、長年空き家になっていたご実家についてでした。相続前のため活用はできないものの、管理には困っておられ、現地確認を兼ねてお会いすることに。外から見ると草木が生い茂り、いかにも空き家といった様子でしたが、室内はきれいに保たれていました。「相続したら活用したい」とのことでしたが、それまでの管理方法に悩まれていました。
駅から徒歩3分という好立地にあるご実家。庭だけでも200坪近くある大きな家でしたが、相続された兄弟4人のうち1人が「売りたくない」と主張していたため、空き家のまま管理に苦労されていました。 建物は年々老朽化し、固定資産税や草木の手入れなどの負担も大きく、「このままではどうにもならない」と、当センターにご相談をいただきました。
「父が残した大きな家が、いつの間にか“林”になってしまった――」 ご相談者さまがそう話す空き家は、敷地600坪。10年以上も放置され、木々が生い茂り、敷地内に入るだけでも一苦労の状態でした。屋根は抜け落ち、外壁も崩壊。中に入っても、もはや住めるような状態ではなく、建物の脇には誰かがたき火をしたような焼け跡も残っており、管理の面でも大きなリスクを抱えていました。 問題を複雑にしていたのが、所有者が兄弟6人に分かれていたこと。それぞれの考えや想いがすれ違い、活用も売却もできないまま年月だけが過ぎていったそうです。
ご不安・お悩み別に当相談窓口で解決した
事例をご紹介します。