2014年7月24日 公開
7/24(木)に行われた東京市町村自治調査会主催のシンポジウム
「多摩地区の空き家を考える ~空き家って?どうなる?どうする?~」に当センターの局長が参加いたしました。
会場は府中駅前にある「府中グリーンプラザ」
各自治体の関係部署の方々も研修として参加されており、
広い会場には300人近い参加者で埋まっておりました。
空き家問題の第一人者である北村喜宣様による基調講演や
東京市町村自治調査会の調査研究発表、
当センターの局長が参加したパネルディスカッションなど充実した内容でした。
NPO団体として、民間として空き家問題に対して何ができるのか、
行政に何を望むのか、民と官の役割分担とは、など様々なディスカッションが繰り広げられ
盛況のうちに終了いたしました。