空き家の管理・活用・相続のご相談
フリーダイヤル:0120-336-366
【受付時間】9時~17時

閉じる ×

壁を這う草が及ぼす悪影響

2014年5月15日 公開

放置されている空き家によく見られる壁一面の草。

一目で放置空き家とわかってしまい、防犯上好ましくありません。
壁

実は壁一面の草をそのままにしておくのは防犯上・景観上だけではなく、
他にも問題があります。

その問題を起こす原因は『草の根』です。

壁にしっかり根付いてしまった根は壁面の劣化につながるとともに、
草が枯れたあとに残る細かな穴から雨漏りに繋がってしてしまう可能性もあるのです。

また、害獣や蜂などが巣を作りやすくなるなど、まさに百害あって一利なしです。

そのような状態にならないように、早めに対応することが望まれます。
小さなことでも是非当センターへご相談ください。

ブログの関連記事

空き家に関するお悩み、お困りごとなら
空き家相談窓口へ
お気軽にご相談ください

フリーダイヤル:0120-336-366
【受付時間】9時~17時

無料相談無料相談 【受付時間】9時~17時

ご相談はこちら

フリーダイヤル:0120-336-366
【受付時間】9時~17時

メール相談メール相談 対応エリアはこちら

個別相談個別相談

資料請求資料請求

よくあるご相談

先頭へ戻る
先頭へ戻る

×
「保険」が付帯する空き家管理サービス 空き家あんしん管理