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北九州市の空き家面的対策3つのモデル地区で再整備進む

2020年12月8日公開

北九州市の空き家記事(11/30　NETIB-NEWS)をご紹介します。
北九州市には約8万戸（2018年度）の空き家が存在しています。空き家率で15.8％と全国平均13.6％、福岡県12.7％よりも高い状況です。
3つのモデル地区を選定し、積極的に空き家問題に取り組む北九州市。
空き家所有者から相談を受けてから動くのではなく、空き家の活用を民間事業者と協同して考え、こちらから所有者にアプローチする姿に変えた、とは都市局長の談。
空き家問題解決はまちづくりに、欠かせないファクターになりつつあります。

▼下記にURL（外部サイトへリンクします）
https://www.data-max.co.jp/article/38823?rank

【新人NPO職員：あきと】北海道出身
知識はないが情熱はある新人NPO職員。趣味は史跡巡り。