飯能市エリアでは、以下のサービスを提供しております。
月額で100円で手軽に始められる
100円管理サービス
資産価値を維持できる
しっかり管理サービス
飯能市エリアでは、以下のNPO団体加盟店(協力会社)が空き家管理サービス、空き家活用相談に応じます。
当社は、NPO法人空家・空地管理センターの設立当初から、空き家問題の解決に取り組んでおり、管理だけでなく活用についても多くの実績があります。空き家はただ単純に管理すれば良い、活用すれば良いというものではありません。所有者の方たちの状況に応じた最適な解決方法をご提案してまいります。
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小沢 正司(空家空地管理士・宅地建物取引士・相続診断士・損害保険募集人/東京都練馬区出身)
30年間に渡り不動産及び建設業界に携わってきました。これからの時代背景に多大に影響があります空家問題に対して、真摯に取り組んでまいりますので何なりとご相談ください。
西田 敏明(空家空地管理士/北海道岩見沢市出身)
定期的に管理業務で各空き家を巡回しております。
どの空き家にも住んでいた方の生活感が感じられ、皆さんご事情があってのことだと日々痛感させられています。
空き家問題には、所有者の方、近隣の方、それぞれに抱える問題があり、解決に至るまでには一筋縄にはいかない部分も多々ございますが、どんなことでもご相談下さい。より良いご提案をさせていただきます。
代表取締役 上田 真一
空き家は見方を変えれば地域の可能性、大きな資源となります。所有者や近隣住民の皆さまのためにも、空き家の有効活用は大きな課題です。当センターには不動産や税務、法律など様々な分野の専門家が在籍しています。定期的な空家・空地の巡回管理に留まらず、空き家問題を解決するための総合的なサポートを行ってまいります。
飯能市では、平成13年をピークに人口が減少し始めました。その後、平成17年に名栗村を編入したことで人口は84,982人まで増えましたが、平成26年には81,266人と、毎年少しずつ減少しています。人口が減少するということは、必要とされる住宅の数も減ってしまうということです。特に鉄道駅から離れている場所では空き家が目立つようになってきています。このまま空き家が増え続けていくのは確実視されており、今後は空き家の適正管理がより強く求められていきそうです。
私たちは空き家の管理だけではなく、所有者の方々と協力をして、相続や成年後見、税金や権利関係のトラブルなど、空き家に関する様々な問題に対処してきました。そのノウハウや経験を生かし、あなたの空き家についても必ずお役に立てると思います。空き家に関することでしたら、どんなことでもお気軽にご相談ください。
飯能市では、平成27年度中に「飯能市空き家バンク制度」をスタートする予定です。所有者の方たちが貸したい空き家を登録することができ、飯能市が借りたい人たちに情報提供を行います。