NPO法人 空家・空地管理センター 空き家ワンストップ相談窓口

茅ヶ崎市と「住まいの相談窓口」に関する協定を締結

掲載日:2025年12月19日

空き家管理サービスならびに空き家の相談窓口事業を展開する特定非営利活動法人 空家・空地管理センター(所在地:東京都新宿区、代表理事:上田 真一、以下「当センター」)は、神奈川県茅ヶ崎市と「住まいの相談窓口」に関する協定を締結しました。
この協定により、空き家の管理や利活用などでお困りの茅ヶ崎市民の皆さまに対し、より充実した支援を提供します。

■ 協定の背景と目的
茅ヶ崎市では、住まいに関する悩みを総合的に受け付ける「住まいの相談窓口」を設置し、空き家問題も含めて、多様な住まいの課題に対応しています。
当センターは、これまで培ってきた空き家管理や利活用、相続対策のノウハウを活かし、相談者一人ひとりの状況に寄り添ったワンストップ支援を目指します。

■ 主な連携内容

・ 市の「住まいの相談窓口」への専門的な協力

・ 空き家の売却・賃貸・解体・リフォーム等の活用支援

・ 修繕・除草などの管理代行や相続対策の相談対応

・ 所有者への適正管理・利活用に関するアドバイス

・ セミナーや広報活動による啓発・情報発信

・ 相談履歴の管理・情報共有による継続的なフォロー

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